約 2,056,644 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30780.html
登録日:2014/12/19(金) 23 15 10 更新日:2024/03/24 Sun 20 34 22 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G みんなのトラウマ ドゥレムディラ ネタバレ項目 モンスターハンター 化物 古龍種? ←データ的には古龍種 天廊 天廊遠征録 引きこもり 最強 死ぬがよい 氷属性 番人 目には目を、インフレにはインフレを 絶望 至天征伐戦越え 天廊ネコ あっハンターさん! この先はちょっとマズい感じがするのニャ。 ネタバレの空気がココまで流れてきてるニャ。 かなりの「手ダレ」じゃないと、回避は難しいと思うニャ。 でも安心するニャ! ボクが見つけたそこのブラウザバックボタンからどうやら前に戻れそうニャ。 「ニゲルガカチ」ってヤツニャ! あっそうだニャ! この先のページは一度スクロールしたらネタバレの嵐みたいニャ。 ヤツの情報を拝みたいというニャら(未プレイのハンターは)バンゼンの覚悟を固めていくことニャ! 天廊の番人 ドゥレムディラ 天廊の番人「ドゥレムディラ」とは、『モンスターハンターフロンティアG』G6アップデートで実装されたG級のエンドコンテンツ「天廊遠征録」、及び新フィールド「天廊」限定のモンスターである。 概要 多数のトラップとモンスターに満ちた超巨大な古き塔「天廊」だけに生息する謎の大型モンスター。 俗に「天廊の番人」と称される。 本アップデートの前のインタビューで運営はこの「天廊限定モンスター」の存在を仄めかしており、更にその難易度は至天征伐戦を越えるとも発言していた。 ※至天征伐戦…G級のエンドコンテンツの一種。極限征伐戦の上位版であり、簡単に言えば超凶悪なモンスターを20分以内にガチ討伐するチャレンジクエスト。 ゲーム内でも天廊専用のスキル「タワースキル」の中に対番人用のそれを確認することができ、番人に対する攻撃力、防御力、後述する専用の状態異常への抵抗力を高めることが可能。 見た目はいわゆるドス古龍骨格のがっちりした体格のドラゴン。 シジルの古龍種特攻が発動することから内部データ的には古龍種らしい。そら古龍種以外にいないよなぁ だが、全体的に暗い体色をしており、更に目の周りに光るライン状の模様が他のモンスターとは違う異質さを際立たせている。 天廊遠征録ではいわゆる乱入モンスターに位置づけられており、天廊の探索中に緊急クエストとしてランダムで遭遇する可能性がある。 基本的に超低確率のランダム要素だが、確実に発生するのは40階毎。 つまり40階で機を逃すorスルー(後述)しても、次の80階で再び発生する。 フロアの奥に進むと冷気が漏れ出し凍りついた扉が存在し、これを潜ることでドゥレムディラの待つ一面凍りついた部屋に移動することが可能。 また、部屋の手前にはアイテムを売ってくれる「天廊ネコ」もいるのだが、緊急クエスト発生中の場合は台詞がいつもと違い、ハンターに警告すると同時に「戦わず先に進める抜け穴」を教えてくれる。 (項目冒頭の台詞はこの時の台詞が元ネタである) 緊急クエストは成否に関わらずその場1回限りの20分勝負であり、消滅(スルー)後は次の階へ自動的に進む扱いとなる。 ※天廊には飛行船を乗りつけて侵入する必要があり、その関係で物資が制限されるという設定からハンター側はアイテム持込が一切できない。 あらかじめ支給されたGm=ジェムという通貨で必要なアイテムを現地購入することになる。 スルー可能、という点から察することができるように、天廊遠征録ではこいつの討伐は必須ではない。 ついでに言うと新モンスターでありながら固有素材が無く、討伐しても特殊武器「天廊武器」にスキルを1個付与できるアイテムの中でも高レア度のものが手に入りやすくなるだけ(=他の方法でも入手可能)である。 MHFには現在までこうした「腕試し用」の位置づけに、元々のモンスターを超強化した魔物のような個体を実装しており、同時に武具絡みの素材が手に入らない共通点がある。 G6時点でざっと挙げるだけでも 赤き金獅子ラージャン 幻の冥雷竜ドラギュロス 上2体や極限征伐戦をも越える至天征伐戦対応モンスター(ディスフィロア、UNKNOWN) これぐらいいる。 ラージャン・ドラギュロスは全く怯まない超ハイパーアーマーにターボがかった俊敏性を発揮し、その更に上を行く難易度の至天ディスフィロア・UNKNOWNは新たな形態をもって歴戦のハンター達を迎え撃ってきた。 少し話が逸れたが、要するにこいつの強さはと言うと そんなもんじゃない ドゥレムディラとの戦いはMHF全モンスターが可愛く見えるレベルの絶望的な高難度を誇る。 自前でアイテムが持ち込めず現地調達の量は限られ、今やPTプレイのメジャーアイテムである生命の粉塵の調合材料もアウトなので安定した回復が望めないのだ。 そして、十分なタワースキル無しでは勝てるかどうか怪しい凶悪無比な強さをドゥレムディラは持っている。 現にG級武具が充実してハンター側の火力インフレが凄まじいFにもかかわらず、プロハン揃いのネ実2で実装初日に討伐報告が殆ど上がらなかったのである。 これについては討伐数0であったとか、たった2頭しか討伐されなかったとか色々情報が錯綜していたが、とにかく誰もろくに討伐できなかったことは紛れもない事実。 ミ・ルのように遭遇機会が限られること、そもそも天廊自体が特殊な環境であることを考慮しても、初日でこれは恐ろしい事実としか言い様がない。 (2日目以降は対策が広まって討伐報告も上がりつつあるが、2日目夜の時点ではまだ100未満だった) 遠征録が開催を重ねるごとにハンター側も討伐成功率が上昇・安定傾向にあるため、以前のような脅威は薄れているが、それでも普通のハンターが手を出せるような強さではないと言える。 ちなみに専用BGMはしっかり用意されており、重苦しさと威圧感、何より絶望感が伝わる曲調となっている。 主な攻撃 基本的にFの同骨格の古龍種モンスターとその頂点であるディスフィロアから流用&アレンジした技が多く、もっぱら古龍版UNKNOWN。 いずれもとんでもない凶悪性能に仕上がっていることもあり、初見では蹂躙されること間違いなし。 特にドス古龍お馴染みの猫パンチモーションはそのまま振り向き動作として行うため、隙らしい隙が殆どない。 また、一部の行動後には翼から冷気を発射してくる。 空中戦に秀でた武器種「穿龍棍」への対策であり、空中も安全とはいかない。 更に(これを含めて)冷気を使った攻撃を受けると凍傷状態になり、スタミナ等に支障が出てしまう。 咆哮 勿論ただの咆哮であるはずがない。 まず2種類あり、開幕時(=部屋全面が凍結している時)に使うものは2連発で咆哮を行う。 1回目は同時発生する黒オーラのせいでかなり広範囲の上に当たると確定気絶、2回目の咆哮は部屋の氷全てを砕き尽くす全体攻撃となっており、後者で範囲外に逃れる術はない。 それ以外の状況で行う咆哮は単発だが、部屋を徐々に凍結させていく効果があり、全面凍りつくと2連発咆哮の発動条件が満たされるようになる。 3連突進 開幕以外の咆哮後に確定で行う大技。 軽い溜めの後、黒オーラをまといながら打ち上げ判定の塊と化し猛然と直進してくる。 外した場合は猫パンチではないほうの振り向きを挟んで再度突っこむ。 この突進を3回1セットで行う。 これだけ書くとナナ・テスカトリ特異個体の3連突進と似ているように感じるが、実物は全然違う。 ハンターが突進を喰らった時にHPが1以上残っていた場合、その後は突進ではなく空中への跳びかかりでトドメを刺してくる。 いわゆる根性殺しコンボだが、逆に突進でHPが0になった場合は別のハンターにターゲットを変更・続行するのがこの攻撃の恐ろしさ。 最後まで全く油断ができないのである。 しかし、全て回避すれば終了後にドゥレムディラはバテて隙を晒す。 前述の振り向き仕様もあって殆ど隙を晒さない中では絶好の反撃チャンスなので、何としても全部回避したい。 氷ブレス 只のブレスであろうはずがなく、着弾後にクシャルダオラ特異個体のごとく広範囲を吹っ飛ばす。 氷柱発生 2種類ある。 1つは翼で身を包んでから展開し、ドス古龍の咆哮モーションで周囲の地面を凍りつかせ無数の氷柱を発生させる。 初見殺しだが攻撃までにはある程度の間がある。 もう1つは飛び上がってボディプレスと同時に近距離に氷柱、更に力んで中距離に氷塊を発生させる。 近・中ともに判定は一瞬。 尻尾なぎ払い これも2種類ある。 1つは一度叩き付けてから反時計周りに180度ブン回して氷柱を出すもの、 もう1つはバックジャンプを挟んでからダイナミックに前へ踏み込み、回転しながらなぎ払って氷柱を出すもの。 どちらも地面から突き出る氷柱の付与によって、単なる尻尾振りにあるまじき広範囲と化している。 空中キック サイドステップで空中に飛び、後ろ足でキックして着地する。 出だし、キック、着地全てで(氷柱に比べると)小規模な氷のトゲが発生するのが厄介。 ステップ&なぎ払いブレス 剛種テオ特異個体のようなステップを2連続で繰り出し、そのまま間髪入れずに超高速でブレスをなぎ払う。 ステップに惑わされたハンター達を一網打尽にする極悪な技だが、なぎ払い速度を突いて回避性能無しの回転回避でやり過ごせる。 もちろん回避性能を発動させていれば更に安心。 滞空氷柱ブレス バックジャンプでそのまま飛び上がり、前方に凄まじい量の氷柱のブレスを吐き続ける。 見た目は覇種テオの滞空ブレスと似ているが、氷柱という性質上多段Hitする上にかなり遠距離まで届く。 氷柱落とし 床ドン地面を殴りつけるだけ。 …のように見えるが、実はこの時点で天井に氷柱が生成されており、テオナナの粉塵起爆モーションを取った時点で一斉に落ちてくる。 中距離まで普通に届く。 タックル&往復ビーム 少し踏み込んでから前方にタックルし、着地でドリフト反転するとれいとうビームで一往復分なぎ払う。 射程距離が物凄く長い。部屋の端にいてもお構いなし。 似たような技をルコ&レビディオラも行うので誤認しやすいが、ビームの出だしの動きをよく見るとテオナナの火炎放射と同じである。 尻尾プレス 尻尾に氷エネルギーを溜め、渾身の叩きつけ。 ディスフィロアの前後同時叩きつけと同じモーションだが、頭側は何もない。 空中突進 見てくれはクシャルダオラのそれだが、通った後を凍結させて突進終了後にでかい氷塊を突き出す。 ここまでのラインナップでも十分ハンター達を捻り潰すほどの脅威を誇るが、当然まだ序の口。 体力をある程度減らすとドゥレムディラは部屋中央に移動し、赤黒い毒液を大量に噴出させて第2形態に突入。 体中が毒で染まり、手足に氷をまとった姿と化す。 以降は全ての氷技がぶどうシャーベット毒々しい紫色になり、毒をも越える状態異常「壊毒」が付与される。 この壊毒は毒以上に物凄い勢いで体力が減るという、早い話がナンバリングの猛毒ポジション。 しかも防御力が激減させられる上に、毒無効スキルでは対処できない。 特効薬で解除は可能だが、Gmは限りがあるのでタワースキル「耐壊毒」を発動させて軽減したい。 そして、第一形態では見せなかった更なる攻撃も繰り出す。 翼からの冷気にも当然毒が混ざる。 4連突進 アレがなんと4連続化する。 逆に言ってしまえばそれだけという事であり、全部回避すればいつも通りバテる。 2連パンチ+ボディプレス ハンターを狙ってワンツーパンチから強力なボディプレス。 珍しくシンプルな技で(よく見ていれば)回避しやすい。 極太ブレス G級ミラボレアス原種のモーション。 息を大きく吸い、一旦飛んで着地してから体勢を固定して巨大なブレスを吐き出す。 発射までには少し時間があるが、飛んでいる最中に軸合わせを行うので猶予はそこまで無い。 特筆すべきはその攻撃性能。 あろうことか直撃しただけで即死する。 更にガードしても超多段Hit&削りダメージ付きなのでいかなる方法をもってしても防御不可。 絶対に回避することが前提となっている。 メテオ 何と自らがメテオと化し、部屋中央でボディプレスと共に落ちて大爆発を発生させる。 もちろん範囲は部屋全体と凶悪で、問答無用の即死といっても過言ではないダメージを受ける。 (他の攻撃もそうだが、壊毒が付与されているせいで根性が発動しても意味ない) その分、判定時間は短いので回避性能が有効。 なお、このメテオだが稀に他の攻撃技モーションを中断してまで移行する時がある。 天に向かって吠えるような予備動作を見たら警戒。 毒地雷 モンスターで地雷と言ったらそう、あのシャガルマガラの狂竜地雷である。 なんちゅうモン輸入してくれてんだ ただ、地雷というよりF的には剛種オオナズチ特異個体の毒泡に近いものがある。 周囲に発生させるが幸いにも個数は少なめであり、事故率はさほどでもない。 そもそも他に注意を向けるべき攻撃が多すぎるため、必要以上に気を取られていると命取りである。 狩猟方針 天廊ではハンターが力尽きると他ハンターに助けてもらって復活するか、救助を待たずにフロア入口で復活する特殊な仕様が存在する。 しかし、ドゥレムディラ戦では救援を待たずに復活すると、ギルドの判断で残り時間が60秒マイナスされてしまう。 制限時間は20分であることを考えると、決して少なくないペナルティである。 準備が不十分ではあっさり即死してしまう程の実力を持つため、極力気つけ系のアイテムで助け舟を出したいところ。 が、逆に自分が死んでしまっては元も子もない。慎重に。 また救助された側も時間が許す限り倒れたままでいられるため、隙を見計らって起き上がるのが得策。 主な属性弱点は龍、火。 ただし物理・属性含めてかなりのっぺりで、極端に効きやすい弱点が存在しない。 少なくとも武器の斬れ味が良質であれば、どこぞの鬼畜怪物共みたいにガキンガキン弾かれることは殆どない模様。 スタン以外の状態異常が通用せず、かなり怯みにくい。 そのスタンも5秒程度と短く、更に立ったままピヨるので大ダウンを誘発させられない。 公式が「至天征伐戦をも越える」と評するだけあって激烈な強さを誇るが、至天に比べるとハンターが準備できる対抗要素は多い。 まず、冒頭で述べたようにタワースキルの中には「脅威への~」と題した番人関連のものが存在し、レベルアップさせることでドゥレムディラへの与ダメージを引き上げ、被ダメージを抑えることができる。 前述した「耐壊毒」も並んで重要なタワースキルであり、これらをきちんと整えておくと無策で挑むよりも楽になる。 更に「希望への活力」というスキルは、自身がHR帯ハンターなら低HRほど能力をG級並に強化する効果を持つ。 ※天廊は駆け出しも駆け出しのHR1から参加可能 これがあればHR帯でもドゥレムディラに対抗しうる可能性ができる…かと言うと実は微妙。 というのも、コイツのフロアはG級クエスト同様の防御減算が発生する仕様なのだ。 ハンターの防御力から差し引かれる数値は1050、G級のG★7をも越えている。 防御減算の式は「防御力-150×(★の数-1)」なので、★7が900であることを考えれば事実上の★8級。 HR帯の防具は高性能であっても900辺りがせいぜいなので、並の防具は裸同然である。 よほどプレイヤースキルが高くないと毎回攻撃を受けるだけで即死、根性持ちでもヒーコラ逃げ回るハメになる。 被ダメージ激減アイテム「元気のみなもと」の効果を内包したブーストタイムの発動で補強できないこともないが、この為だけに貴重な120分の効果時間を割けるかと言われたら微妙。 もちろん、通常のスキルでも有効なスキルは多く存在する。 その中で補助面をピックアップすると、粉塵以外の回復アイテムを広域化させ回復量を増大させる「薬仙人」、倒れても食事効果が失われない「おまけ術」、一定確率でアイテムを消費しない「へそくり回復術」辺りはかなり役に立つ。 ※後ろ2つは狩人珠スキルなので通常の防具スキルでは付与できない。 特におまけ術があると最大体力も維持されるので、あるとないとじゃ大違いである。 GSR999(=G級限定)かつ一日一回限定だが「秘伝開眼奥義」も有効。 相手の体力に応じた超大ダメージを与えられるため、第2形態後に4人で使えば回数制限ありとはいえそれに見合う効果を発揮してくれる。 ただし、第1回ではどうも「緊急クエストのモンスターに秘伝開眼奥義のダメージが想定より多く与えられる不具合」が確認されていたらしく、修正済みの現在では極端に有効とはいえない可能性がある。 というか猛烈に動き回るドゥレムディラに真っ向から当てるのはなかなか難しい。 それでも使用を検討するだけの価値はあるが。 とにかく「狩れるもんなら狩ってみろ」と言わんばかりの殺意の塊であり、持込不可という特殊な環境を差し引いても手数・パワー・スピード・搦め手、全てを一つも劣らせることなく両立させた戦闘能力は 正真正銘「史上最強」と呼ぶに相応しい化物。 実際に対峙するかプレイ動画を視聴すれば、そのおぞましい実力を嫌というほど理解できるだろう。 今まで覇種だの、真のG最強だの、GG最凶だのと恐れられたモンスター達が霞んで見える、という人までいるほど。 これで従来通りの3乙で失敗ルールだったら、覇種UNKNOWN以上のごめんなさいオンライン発生の可能性は否めない。 武具の素材が全く設定されていないのも妥当な判断と言える。 (過去にフォワード時代で覇種が実装された時、激烈な強さなのにG級への準備にこいつらの武具作成が必須という無視できない問題点が浮上した) もしもこんな化物が外の世界に進出したらと思うと…… しかし、何より恐ろしいのはこれでもまだ第一の番人に過ぎないことであろう。 実際にプレイしているハンターならお分かりだろうが、天廊遠征録のステータス画面の「モンスター調査報告」にはドゥレムディラの下にあからさまな空白が存在している。 つまりは他にも番人がいるという事であり、あれだけ多数のハンターを蹂躙しておきながら下手すると 「ドゥレムディラがやられたか…ヤツは天廊の番人の中でも最弱…」 という展開が今後有りうるのである。あってたまるか。 それ以前に番人がこの調子だとまだ見ぬ最上階のモンスターは一体どうなってしまうのだろうか… 不幸中の幸いは、やはり討伐を強いられることがない点だろう。 興味が無いハンターは抜け穴でさっさとスルーしてもいいし、G6最強であろうこのモンスターに挑みたいプロハンは入念に準備した上で扉を開けてもいい。 前述の事情からHR帯のハンターは素直に通り抜けた方がいいだろう。トラウマになりかねないから。 【脅威への追記・修正】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よもや我々の知っているモンハンではない・・・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 23 31 33) モンハン系の話っていつもフロンティアだけ異次元過ぎて怖いわ -- 名無しさん (2014-12-20 00 00 11) まあぶっちゃけ極限みたいなモンスターだなこいつ。初見開幕全員死んで何事かと思たわ -- 名無しさん (2014-12-20 00 26 47) 至天征伐戦といいドゥレムディラといい倒さなくても問題ないのが本家の極限モンスターと決定的に違う点 -- 名無しさん (2014-12-20 00 58 44) (項目名見て)なんじゃこれ (大体読んで)なんだこれ -- 名無しさん (2014-12-20 01 31 08) どこへいくのやらモンハン -- 名無しさん (2014-12-20 01 33 34) インフレにはインフレをか。 -- 名無しさん (2014-12-20 01 41 54) どんなゲームも続けばインフレしていくんだなぁ -- 名無しさん (2014-12-20 07 08 16) 倒さなくてもいいけど塔自体はくそでそれをほぼ強制的にやらされる -- 名無しさん (2014-12-20 11 22 52) これ書いたヤツって極限状態の項目書いたヤツと同じ人かね なんとなく文が似てる -- 名無しさん (2014-12-20 17 48 57) 天廊の通常攻撃が効きづらいモンスターと言いそのモンスターに効く対人にしては大きすぎるトラップと言い天廊の仕掛けはコイツを倒す為の設備じゃないんだろうか?(氷を扱うコイツに対して有効そうな火炎系トラップが多いし)針トラップとかリョナゲ真っ青の大きさと範囲だし -- 名無しさん (2014-12-20 19 18 41) 差し引かれる数値は マイナス900ってのに違和感を感じる -- 名無しさん (2014-12-20 19 39 46) 項目名ドゥレムディラでよかったんでね -- 名無しさん (2014-12-21 07 49 36) ↑まだ実装されたばかりなんでしばらくはこのままでもいいんじゃないかな ある程度経ったら正式名に変えるか -- 名無しさん (2014-12-21 08 01 18) なんだかんだでやっててワクワクする。ハンターの火力がインフレしすぎでゴリ押し安定なところがあったから純粋なPSが問われるのはいいこと。文句があるならガン無視決めればいいわけだしね -- 名無しさん (2014-12-22 18 10 26) モンハンよどこへ行く(遠い目) -- 名無しさん (2014-12-23 12 48 49) ↑12極限も旅団クエの極限レギオス(しかもかなり弱体化してる)以外倒す必要性ないんだけどね。 -- 名無しさん (2014-12-23 15 05 03) もしCV付けるとしたら中田譲治しか出てこねぇw -- 名無しさん (2015-01-04 22 49 55) オオナズチみたいな色物ならともかく、こんな厳ついドラゴンが毒を操るって新鮮な感じがする -- 名無しさん (2015-01-04 23 52 28) 天廊の最上階にはこいつが霞んで見えるくらいのミラルーツが出て欲しいなと思いたくないけど思ってしまう -- 名無しさん (2015-01-13 12 57 23) 極限祖龍か…超巨大な落雷を降らすんだろう -- 名無しさん (2015-04-26 13 18 05) ぐぐって見たら目がベルセルクの凶戦士の鎧じゃないかw -- 名無しさん (2015-08-14 10 57 17) なお8/19にさらに強化されてかえってきたもよう -- 名無しさん (2015-08-20 13 46 26) 何やアレ・・・(戦慄) 勝てるきせーへん、(相手の)地元やし -- 名無しさん (2015-08-20 14 46 18) 「 ドゥレムディラがやられたか…ヤツは天廊の番人の中でも最強… 」 -- 名無しさん (2016-01-24 17 04 57) ドゥレムディラ=狂戦士の甲冑 ゴア・マガラ=フェムト -- 名無しさん (2016-07-28 01 35 47) こいつが最弱の番人とか考えたくもない…! -- 名無しさん (2016-11-08 22 10 26) 挑むのに時間がかかる上に極みオウガなんかが実装されたんで相対的に影が薄くなってしまった -- 名無しさん (2017-03-18 20 33 23) BGMの焦燥感は素晴らしい -- 名無しさん (2017-07-28 21 40 51) 再登場してほしい。多分無理だろうけど -- 名無しさん (2020-05-26 14 20 52) MHFやってたわけではないからデザインや動画の範囲での感想だけどエルゼリオンよりこっちの方が好み -- 名無しさん (2020-08-27 15 55 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tikuwafamily121/pages/12.html
ここは(株)カプコンの運営するオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアオンライン」のサーバー②で活動する 猟団 「TIKUWA」 のウェブサイトです★
https://w.atwiki.jp/mhfkappa/pages/20.html
*** リンク集 *** お約束のお役立ちリンク集です。 公式関係 ・公式(ダレット) ・期間限定クエスト wiki/まとめサイト関係 ・MHF wiki(閲覧用ミラー) ・MHF wiki ~お勧め武器 ・モンスターハンターフロンティアオンラインの質問に全力で答えるスレ テンプレwiki ・ギャラリーテンプレ ・「【MHF】採取・剥ぎ取り素材の簡単な集め方」スレ まとめサイト ・MHFの装備画像wiki ・GreeT -モンスターハンターフロンティア攻略データベース MHSX関係 ・MHSX開発室 ・猟団Yggdrasilperch 様 「Yggdrasilperch」 ・猟団 MHF猟団ブロリー商会 様 「MHF猟団ブロリー商会」 ・MHFPM(防具素材表示ツール)MHFPM置き場 情報提供されている猟団さま ・猟団FreeDom 様 「猟団FreeDomの小道具部屋」 ・東方幻影猟団 様 「東方幻影猟団のブログ」
https://w.atwiki.jp/mhfxguren/pages/26.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (link) ▼▲▼ 公式サイト ▼▲▼ http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/kousiki.jpg CAPCOM:MHF公式サイト http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/daletto.gif daletto(ダレット) ▼▲▼ 攻略、情報サイト ▼▲▼ http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/greet.jpg GreeT MONSTER HUNTER Frontier DATABASE http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/nobana.gif モンスターハンターフロンティア広場 http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/nobana.gif 猟団酒場 ▼▲▼ すぺしゃるさんくす ▼▲▼ http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/flash-bucks.gif Flashbucks-フラッシュバックス (フラッシュ提供) http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/nobana.gif WebSpace 無料レンタル掲示板・日記 (掲示板提供) http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/kyapaso1.gif きゃきらんのぱそもの (フォント提供:ヘタレ字) http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/anzu.gif あんずいろapricot×color (フォント提供:あんず文字早実) http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/honya.gif ほにゃ。 (フォント提供:ほにゃ字) http //www5.atwiki.jp/mhfxguren/pub/icon/nobana.gif Chiphead (フォント提供:しねきゃぷしょん)
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2072.html
概要 ご存じ主人公、「やさしい王様」を目指す赤い本の魔物の子。 「落ちこぼれ」と呼ばれるが、その正体は先代魔界の王の息子。 登場したカードの枚数は随一で、ビートダウン魔本にもコントロール魔本にも適したカードを有する。 特に《伝導のエレメント》はトップメタの一角を飾るカードとなっており、最終ページのS-432 バオウ・ザケルガと合わせて採用されやすい。 概要 代表的なカード魔物カードH魔物カード S魔物カード W魔物カード T魔物カード VS魔物カード VS-S魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 代表的なカード 魔物カード M-016 ガッシュ・ベル《失われた記憶》 ゲーム中に1回だけ今のページのカード1枚と、今より前のページのカード1枚を入れ替えられる。 好きなカードを使い回せるので、術による連続攻撃やPRカードの再利用など、利用の幅は広い。 M-032 ガッシュ・ベル《おでかけガッシュ》 「このカードを捨て札にする→」で相手のイベント1枚を無効にする。 ガッシュ・ベル主体の魔本では使い辛いが、ゾフィス《手駒》魔本のような再利用コンボを有すコントロール魔本で重宝される。 M-062 ガッシュ・ベル《出会い》 自分の魔物1体を捨て札にできる効果と、好きなページから魔物1体を場に出す効果を持つ。 真ルールでテキストが変更され、片方だけ使う事もできるようになったため利便性が増した。 M-091 ガッシュ・ベル《秘められし力》 MP2でこの魔物の次の攻撃術をかばえなくする効果と、ゼオンの「ザケル」(S-058,S-099,S-267,S-593)を使える「魔物のルール」を持つ。 かばえなくする効果の利便性は高く、中でもS-319 ザケルガとコンボすると合計5コストで3ダメージとコストパフォーマンスの良い攻撃ができる。 ゼオンの「ザケル」を使っていく場合は、負傷状態の魔物にS-058 ザケルで止めを刺すコンボになるか。 M-126 ガッシュ・ベル《戦いのオーラ》 自分の魔物2体がいる時にしか出せない制限を持つが、MP1で合計魔力7000・ダメージ2の格闘効果を持つ。 MP1で2ダメージは高効率と言え、防御にも使用できるので相手の格闘効果や下級呪文の牽制にもなる。 更に活用するならS魔物の《不撓不屈》を重ねて連続攻撃をさせるのも良いだろう。 M-164 ガッシュ・ベル《レベルアップ》 この魔物の術のダメージを+1する。 2連射可能なS-216 ザケル、追加効果でかばえなくなるS-265 ザケルやS-254 ザケルガと言った相性の良いカードを使うビートダウン魔本向き。 M-290 ガッシュ・ベル《金と銀》/ゼオン《表裏一体》 ダブルフェイスカードで、ガッシュ・ベルの面はお互いのエンドフェイズの度に自分のMPを1増やす効果を持つ。 往復でMPが計2増えるので、MPを多く使うカードのコスト捻出に貢献してくれる。 ダブルフェイスの特性で石版状態にされないところや裏面のゼオンが持つMP枯渇効果も優秀。 M-362 ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》 スタートフェイズに発動するスタンバイ効果を取り除く効果と、相手のスタートフェイズの魔本めくりを封じる効果を持つ。 魔本めくり封じによる行動ロックが極めて強力で、相手の戦略をズタズタに崩してしまう。 M-397 ガッシュ・ベル《振り向くな》 相手の魔本戻しと、今より前のページのカードの使用を封じる。 ゲーム後半に使われやすいそれらの効果をまとめて対策できるので、逆転の芽を摘むカードとなりうる。 PR-037 ガッシュ・ベル《バトルしようぞ!》 一度だけ好きなページから術を使える。 攻撃呪文の使用に限らず、攻撃補助としてPR-023 ザグルゼム(PR-024 ザグルゼム)を使い回しても良いし、いざと言う時には防御にも使える。 H魔物カード M-435 ガッシュ・ベル《みなの力に》 ゲーム中に1回だけ、表向きになった時に自分の魔本を1枚戻す事ができ、MP4を払うと2枚戻しに変更できる。 効果は回復やコンボ補助として強力な上、「このカードが場にある→」で誘発するので妨害されにくいのも強味である。 H魔物なので場に置いたまま必要になるタイミングを待てるのも使いやすさに拍車をかけている。 S魔物カード M-325 ガッシュ・ベル《不撓不屈》 MP1で攻撃と防御に使える格闘効果を持つS魔物のガッシュ・ベル。 攻撃時は合計魔力7000・ダメージ1とやや弱めだが、少しずつでも削っていくためならこれも有用。 防御時には合計魔力9000とやや高めの防御ができるので、攻守隙のない効果である。 PR-035 ガッシュ・ベル《目覚めた力》 3ダメージ以下の攻撃をかばってもダメージを受けない。 相手はかばえない効果を使うか、4ダメージ以上で攻撃しなくてはならなくなり、攻撃の手を大きく縛る事になる。 小さいダメージを連発する格闘魔本等はこれ一枚で機能停止にできる。 W魔物カード M-238 ガッシュ・ベル&ウマゴン《空へ!》 MP1でこのターン中飛行状態になり、飛行状態でない魔物はこの魔物のダメージをかばえなくなる。 条件付きではあるが、MP1でかばえなくできるのは中々のコストパフォーマンス。 M-239 ガッシュ・ベル&パティ《だいすき!》 MP減らしを対策しながら自分のエンドフェイズにMPを1増やす効果を持つ。 2つの効果が噛み合っており、MPを溜め込んで使う魔本と相性が良い。 M-320 ガッシュ・ベル&ブラゴ《相反する者》 相手の お互いのターンで使えるイベント を封じる効果を持つ。 該当のイベントは扱いやすいものが多く、全く採用していない魔本はまず無いので、確実に相手の妨害として働くカードと考えて良い。 T魔物カード M-433ab ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ウマゴン《3つの力》《3人は無敵》 「かばえない時にもかばえる」効果と「相手のダメージ以外の効果では捨て札にならない」効果を持ち、どちらも相手の効果にかかわらず使える。 出すのが少し大変で魔本の枠も多く必要になるが、出した後は除去の心配をせずに戦う事ができる。 VS魔物カード M-219 ガッシュ・ベル VS ゾフィス《許せぬ者》 効果を使ったターン中、自分も相手も「ガッシュ・ベル」「ゾフィス」以外の「魔物の効果」を使えなくなる。 魔物の効果メタになり、効果の対象外の2体はこのカードを出す時の処理で除去できるので、効果の噛み合いも良い。 また、どちらも人気のある魔物なので除去カードとしての扱いだけでも腐りにくい。 M-264 ガッシュ・ベル VS ティオ《美女は野獣》 相手のMPが6以上ならば、0にしてしまう効果を持つ。 効果の方はMPを溜め込むデッキのメタになるが、ロックカードの多いガッシュ・ベルやティオの除去手段としても見ても強力。 M-288 ガッシュ・ベル VS ブラゴ《赤VS黒》 ガッシュ・ベルVSゾフィス《赤VS黒》・ブラゴVSゾフィス《最強VS最凶》の組み合わせ違い。 自分の魔本や対策したい相手によって使い分けよう。 M-411 ガッシュ・ベル VS ビクトリーム《メロンにメロメロ》 自分のバトルフェイズにMP1を払って自分の魔物1体にMPカウンターを1個乗せる。 効果は「チャーグル・イミスドン」を使う場合や、「パムーン」や「テッド」と組むのに使える効果で、ガッシュ・ベルが軸の魔本には不向き。 また、【ラストVS】で「ビクトリーム」を出せなくできるので、相手のビクトリームへの確実なメタになる。 中でも厄介なレイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》を苦手としているなら入れてみるのも良いだろう。 M-413 ガッシュ・ベル VS レイラ《打ち勝ってくれ!!》 「ガッシュ・ベル」と「レイラ」の「自分のターン」アイコンのみの「非バトル」の術を、相手のバトルフェイズにも使える。 効果を活かすなら魔本に「ミベルナ・マ・ミグロン」を複数積んでおこう。 レイラのVS魔物はこのカードしかないので、除去として欲しい場合にも候補に挙がる。 M-416 ガッシュ・ベル VS リオウ《素の力》 自分の魔物全てに「使用を宣言する→」で使えるダメージ1の格闘効果(合計魔力はその魔物の魔力+2000)を付与する。 格闘魔本に追加して攻撃回数を増やす事もできるし、通常のビートダウン魔本に入れて攻撃の手を増やす事もできる。 大量展開ができるキャンチョメ(分身体)・ハザマの兵士・ファウード体内魔物とコンボすれば1ターンの攻撃回数は更に多くなり、後者2体は本来の効果も格闘系なので相性も良い。 M-431 ゼオン VS ガッシュ・ベル《金と銀》 お互いのエンドフェイズに、自分のMPを1増やすか相手のMPを1減らす事ができる。 まさにガッシュ・ベル《金と銀》/ゼオン《表裏一体》のVS魔物バージョンと言うべきカードで、除去としての使用や同一ターンで両方の術を使う等、運用の幅が広がった。 しかし、ダブルフェイスカードではなくなった事で「石版状態」への注意は必要となる。 VS-S魔物カード M-470 ゼオン VS ガッシュ・ベル《決戦》 効果の使用を宣言したターン、お互いに最終ページの術をコスト0で使う事ができる。 S-647ab バオウ VS ジガディラスの補助にも、またゼオンやガッシュ・ベルの術に限定されていないので、他の魔物の強力な術をいきなり使うためにも使用できる。 パートナーカード P-010 高嶺清麿《コンボ》 自分の魔本を1枚めくる、まさしくコンボのためのカード。 P-066 高嶺清麿《必ず王に》 次のガッシュ・ベルの攻撃をかばえなくする。 ガッシュ・ベルには術自体の効果や《秘められし力》でかばえなくする手段があるが、こちらを使えば使用するガッシュ・ベルの魔物カードや術カードの自由が広がる。 また、このカードならMPがかからないので、節約が求められる状況下でも使用できる。 P-119 高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》 魔物の効果を無効にするジャマー効果。 アクションを使う魔物の効果なら全てにジャマー可能な上、「高嶺清麿」と別に1枚付けられる効果もあるので汎用性に優れる。 P-141 高嶺清麿《俺の臨海学校》 相手のコスト2以下のイベントカードを無効にするジャマー効果。 よく使用されるイベントのほとんどはコスト2以下なので、大抵はこれでジャマーできる。 P-158 高嶺清麿《すべてをかけろ》 自分のバトルフェイズ限定で、相手のイベントカードを無効にするジャマー効果。 《俺の臨海学校》の方が汎用性は高いが、そちらで無効にできないコンビネーションダンス・命令してんじゃねー!!等を意識するならこちらを。 P-160 高嶺清麿《王になれ》 「このカードが 捨て札にある →」と言う珍しい条件に加えて自分の場に「高嶺清麿」や「高嶺ピヨ麿」がなければ、相手の捨て札利用を全て封じる。 捨て札のこのカードに直接対策する事は難しいので強固なロックがかかるが、捨て札に送るまでの一手間が必要。 《おでかけガッシュ》や《金と銀》で能動的に送れるようにしておこう。 E-169 支援者やデモルト《逃亡》を使えばガッシュ・ベルを1枚も入れていなくても、このカードを使う事ができる。 また、「高嶺清麿」や「高嶺ピヨ麿」と両立はできないので、ガッシュ・ベルにあまり頼らない魔本の方が使いやすいだろう。 術カード ―第1の術「ザケル」 S-216 ザケル 1ターンに2回まで使える、1コストで魔力+1000・1ダメージの術。 格闘効果と組み合わせて相手の魔本にダメージを届かせたり、《レベルアップ》で1回ごとのダメージを補強したりと、活用法は様々。 S-265 ザケル 基礎スペックが1コストで魔力+1000・2ダメージと良好な上、コストを2増やせばかばえない効果を追加できる。 ただし、魔力は+1000だけなので防御されると簡単に防がれてしまうのが難点。 S-391 ザケル 1コストで魔力+3000の攻撃術で、相手に1ダメージを与えるか、相手の場の魔物以外のカード1枚を捨て札にするかが選べるカード。 E-070 黒い覇道のような除去として使用でき、捨て札にできない時や詰めの段階に入ってからならダメージを入れるためにと使い分けられる。 ―第2の術「ラシルド」 S-430 ラシルド 1ターンに2回まで使える、MP1で魔力+5000の防御術。 相手が連続攻撃を仕掛けてきても、このカードなら防御する事ができる。 S-438 ラシルド(強化) MP1で魔力+4000、更に2コストまで追加でき、最大で魔力+12000にもなる防御呪文。 ジガディラス・ウルザケルガさえ受け止めうると言えば、その防御力の高さは伝わるだろうか。 大抵の上級呪文はこれで防御できるので、魔本の後半に防御術が欲しければ入れておこう。 ―第4の術「バオウ・ザケルガ」 S-432 バオウ・ザケルガ 最後のページで使うとかばえなくなる魔力+8000・4ダメージの術。 ガッシュ・ベル中心の魔本の最終ページはこのカードでほぼ決まり。 S-439 バオウ・ザケルガ(強化) MP5で魔力+5000・2ダメージの術で、追加コストの支払いによってダメージ+2やかばえない効果の追加が可能。 基本コストとの合計でMP8とかなり重いカードではあるが、「4ダメージのかばえない攻撃」というコストに見合う性能を誇るので、最終ページ前に大型呪文が欲しいなら検討できる。 ―第5の術「ザケルガ」 S-254 ザケルガ 基礎スペックはMP2で魔力+4000・2ダメージで、コスト1追加で防御不可、コスト2追加でかばう不可、コスト3追加ならその両方を追加可能と、器用に選択できる。 防御アイコンも持っており、MP2で使えるので防御術として使う機会もある。 S-319 ザケルガ 基礎スペックはMP1で魔力+4000・1ダメージだが、コスト2追加でダメージを2増やせる。 つまり3コストで3ダメージが出せるので、かばえなくしてしまえば桁外れのコストパフォーマンスでダメージを与えるカードに化ける。 防御アイコンも持っているので、1コストで魔力+4000の防御呪文として使う事もできる。 ―第7の術「ザグルゼム」 PR-023 ザグルゼム・PR-024 ザグルゼム MP1で魔力+3000のダメージのない攻撃を行い、次に相手の魔本が雷属性の術でダメージを受けると、魔本を2枚めくるスタンバイ効果を与える。 それぞれPRカードだが、2枚とも同じ効果なので、実質魔本に2枚まで入れられるカードとなっている。 魔本へ直撃させやすいS-254 ザケルガとのコンボが人気。 ただし、魔本めくりメタを用意されている可能性も低くはないので、このカードで攻めるならそれらへの対策をしておきたい。 相性の良いカード 主人公だけあって名シーンを元ネタにしたVS魔物が多く、《伝導のエレメント》の人気からもメタを張られやすい。 それらの点から捨て札にされやすいため、ウォンレイ《愛のために》やキャンチョメ《僕が守るんだ!!》によって防いでおきたい。 あるいは捨て札から場に出し直すためのカードを入れておくのも良いだろう。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード Ex-001 ガッシュ・ベル Ex-025 ガッシュ・ベル Ex-051 ガッシュ・ベル Ex-075 ガッシュ・ベル Ex-099 ガッシュ・ベル M-001 ガッシュ・ベル M-002 ガッシュ・ベル M-003 ガッシュ・ベル M-016 ガッシュ・ベル M-032 ガッシュ・ベル M-035 ガッシュ・ベル M-047 金色のガッシュベル M-048 ガッシュ・ベル M-054 ガッシュ・ベル M-062 ガッシュ・ベル M-070 ガッシュ・ベル M-086 ガッシュ・ベル M-091 ガッシュ・ベル M-108 ガッシュ・ベル M-126 ガッシュ・ベル M-127 ガッシュ・ベル M-132 ガッシュ・ベル M-150 ガッシュ・ベル M-159 ガッシュ・ベル M-164 ガッシュ・ベル M-182 ガッシュ・ベル M-204 ガッシュ・ベル M-221 ガッシュ・ベル M-243 ガッシュ・ベル M-246 ガッシュ・ベル M-250 ガッシュ・ベル M-265 ガッシュ・ベル M-266 ガッシュ・ベル(ラウザルク発動時) M-290 ガッシュ・ベル/ゼオン M-291 ガッシュ・ベル M-299 ガッシュ・ベル M-304 ガッシュ・ベル M-323 ガッシュ・ベル M-324 ガッシュ・ベル M-329 ガッシュ・ベル M-332 ガッシュ・ベル M-362 ガッシュ・ベル M-367 ガッシュ・ベル M-375 ガッシュ・ベル M-378 ガッシュ・ベル M-397 ガッシュ・ベル M-398 ガッシュ・ベル(ラウザルク発動時) M-401 ガッシュ・ベル M-402 ガッシュ・ベル(狂戦士) PR-001 ガッシュ・ベル PR-002 ガッシュ・ベル PR-004 ガッシュ・ベル PR-011 ガッシュ・ベル PR-037 ガッシュ・ベル PR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー) PR-056 ガッシュ・ベル PR-058 ガッシュ・ベル ―H魔物カード M-435 ガッシュ・ベル ―S魔物カード M-321 ガッシュ・ベル M-325 ガッシュ・ベル M-354 ガッシュ・ベル M-393 ガッシュ・ベル M-465 ガッシュ・ベル PR-035 ガッシュ・ベル ―W魔物カード M-103 ガッシュ・ベル&キャンチョメ M-104 ガッシュ・ベル&ウマゴン M-105 ガッシュ・ベル&ウォンレイ M-123 ガッシュ・ベル&ティオ M-199 ガッシュ・ベル&パムーン M-238 ガッシュ・ベル&ウマゴン M-239 ガッシュ・ベル&パティ M-240 ガッシュ・ベル&テッド M-261 ガッシュ・ベル&ヨポポ M-315 ガッシュ・ベル&レイン M-320 ガッシュ・ベル&ブラゴ M-330 ガッシュ・ベル&ウマゴン M-372 ガッシュ・ベル&キャンチョメ PR-015 ガッシュ・ベル&ブラゴ PR-050 ガッシュ・ベル&トイバルカン ―T魔物カード M-433ab ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ウマゴン PR-069 ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ティオ ―VS魔物カード M-219 ガッシュ・ベル VS ゾフィス M-264 ガッシュ・ベル VS ティオ M-288 ガッシュ・ベル VS ブラゴ M-411 ガッシュ・ベル VS ビクトリーム M-413 ガッシュ・ベル VS レイラ M-416 ガッシュ・ベル VS リオウ M-431 ゼオン VS ガッシュ・ベル M-464ab ガッシュ・ベル VS ファウード PR-051 ガッシュ・ベル VS 巨大メカバルカン ―VS-S魔物カード M-470 ゼオン VS ガッシュ・ベル + パートナーカード ―パートナーカード Ex-007 高嶺清麿 Ex-059 高嶺清麿 P-001 高嶺清麿 P-010 高嶺清麿 P-020 高嶺清麿 P-036 高嶺清麿 P-066 高嶺清麿 P-081 高嶺清麿 P-094 高嶺清麿 P-119 高嶺ピヨ麿 P-124 高嶺清麿 P-125 高嶺清麿 P-128 高嶺清麿 P-141 高嶺清麿 P-144 高嶺清麿 P-158 高嶺清麿 P-160 高嶺清麿 + 術カード ―術カード Ex-013 ザケル Ex-014 ラシルド Ex-020 バオウ・ザケルガ Ex-041 ザケルガ Ex-062 ザケルガ Ex-086 ラウザルク PR-009 ラウザルク PR-023 ザグルゼム PR-024 ザグルゼム PR-026 バルドフォルス PR-027 バルドフォルス PR-048 ユウジョウのバオウ・ザケルガ PR-049 ユウジョウのバオウ・ザケルガ S-001 ザケル S-002 ザケル S-003 ラシルド S-004 ジケルド S-005 バオウ・ザケルガ S-029 ザケル S-030 ラシルド S-031 バオウ・ザケルガ S-059 ザケル S-060 ザケルガ S-091 バオウ・ザケルガ S-092 ザケルガ S-107 ザケル S-108 ザケル S-109 ラシルド S-110 ジケルド S-111 バオウ・ザケルガ S-112 ザケルガ S-113 ラウザルク S-215 ザケル S-216 ザケル S-217 バオウ・ザケルガ S-218 ザケルガ S-219 ラウザルク S-253 ザケル S-254 ザケルガ S-258ab バルドフォルス S-265 ザケル S-270 ザグルゼム S-317 ラシルド S-318 バオウ・ザケルガ S-319 ザケルガ S-320 ラウザルク S-321 ザグルゼム S-327 バオウ・ザケルガ(強化) S-328 ザグルゼム S-357 ザグルゼム S-364 ラウザルク S-390 黒いバオウ・ザケルガ S-391 ザケル S-395 バオウ・ザケルガ S-396 ザケルガ(360°照射) S-429 ザケル S-430 ラシルド S-431 ジケルド S-432 バオウ・ザケルガ S-433 ザケルガ S-434 ラウザルク S-435 ザグルゼム S-436 バオウ・ザケルガ S-438 ラシルド(強化) S-439 バオウ・ザケルガ(強化) S-440 ザグルゼム S-481 バオウ・ザケルガ S-485 バオウ・ザケルガ(強化) S-486 ザケルガ S-487 ザグルゼム S-491 ザケル S-492 ラシルド S-493 ジケルド S-494 バオウ・ザケルガ S-495 ザケルガ S-496 ラウザルク S-497 ザグルゼム S-557ab バオウ・ザケルガ(4体分離) S-558 ラウザルク S-559 ザグルゼム S-647ab バオウ VS ジガディラス + その他専用サポート ―その他専用サポート M-178 パティ M-184 キャンチョメ PR-003 ウマゴン P-108 大海恵 E-174 エレメント束ねて PR-010 うなれ!友情の電撃
https://w.atwiki.jp/banmatome/pages/26.html
【MHF】冤罪BAN待避所 【MHF】冤罪BAN待避所(その2) 【MHF】冤罪BAN待避所 Part2【断固抗議】 【MHF】冤罪BAN待避所 Part2【断固抗議】(その2) 【MHF】冤罪BAN待避所 Part3 【MHF】冤罪BAN待避所 Part3(その2) 【MHF】冤罪BAN待避所 Part4 【MHF】冤罪BAN待避所 Part4(その2) 【MHF】冤罪BAN待避所 Part5 【MHF】冤罪BAN待避所 Part5(その2) 【MHF】冤罪BAN待避所 Part6 【MHF】冤罪BAN待避所 Part6(その2) 【MHF】冤罪BAN待避所 Part7 【MHF】冤罪BAN待避所 Part7(その2) 【ネット】 カプコンのオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティア」、アカウント停止“冤罪”騒動 【ネット】 カプコンのオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティア」、アカウント停止“冤罪”騒動★2
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/645.html
wiki内検索 検索 注意 ページの中には画像が含まれる場合があります。画像表示を望まない場合はお手数ですが、予め携帯電話機能での画像表示不許可をしていただくようお願いします。 MHF用語辞典 ☆メニューはページ下部にあります モンスターハンターフロンティアオンライン 関連の用語辞典です。 利用者のみんなで作り上げていく用語辞典の趣旨で運営しています。 誰でも登録無しでページを作成、既存のページを編集できます。 膨大な項目があるので、気軽にページを作ったり編集をしてみてください。 初めての投稿や編集の場合は必ず編集ルールに目を通すようお願いします。 初めてご利用する方へ 投稿、編集を始めて行う際には必ず編集ルールに目を通し編集ルールに則ったページの作成をお願いします。 削除依頼 削除依頼は削除依頼のページで対応しています。 メンバーの方へ ログインする事で可能な機能以外はファイル削除のみ可能です。編集・閲覧権限変更 編集モード変更は行えませんのでご注意ください。 現状誰でも編集可能ですが、ページ名変更などの機能はログインユーザー以外は不可能です。 もし、メンバーに参加していただける方がいらっしゃったらメンバー申請お願いします。 申請後はメニューから管理人への連絡の項目にてコメントお願いします。 リンクについて このサイトはリンクフリーです。事前/事後承諾もいりませんのでご自由にリンクを張ってください。 なお、リンクを張る際はhttp //www1.atwiki.jp/mhfyj/のトップーページを張ってください。 ページへ直接リンクを張るのはご遠慮ください。 管理人への連絡は2chのネットゲーム実況内にある MHF用語辞典を作ろう のスレッドか管理人へ連絡まで。 tes -- 2008-12-26 05 35 12 イーオス -- 2009-02-07 15 17 59 コメント すべてのコメントを見る メニュー 携帯用トップページ 索引 カテゴリー一覧 編集ルール テンプレート一覧 編集の練習場 IRCChat部屋 Q&A 削除依頼 管理人へ連絡 リンク MHF公式ビギナーサイト MHF公式メンバーサイト ダレット ハンゲーム 韓国版MHF @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/hannibal/pages/50.html
おすすめ動画 MHF公式ムービー MH公式ムービー(ダウンロード>ムービー) MHG公式ムービー(ダウンロード>ムービー) MH2DOS公式ムービー(MH2紹介>ムービー) MHP公式ムービー(おまけ>ムービー) MHP2公式ムービー MHP2G公式ムービー 【MAD】モンスターハンター 「MONSTER HUNTER ZERO」 組曲『MHF』 モンスターハンターでムカつくこと【ランキング】 【MAD】MONSTER HUNTER TV 【MAD】MONSTER HUNTER TV 2期 モンスターハンター漢字テスト キミの知識力やいかに!?武器編 モンスターハンター漢字テスト キミの知識力やいかに!?アイテム編 MHF 下位レイア女史に投石祭りGしてみた 【MAD】こんがり亭 MHFcβテストの思い出 【MAD】こんがり亭の記録2(ドス)【MHF】 アカムトルムの生態 【MHF】小力VSラージャン モンハン・ガンプ 「エロ装備を求める男ハンター」 【MHP2G】ランサー夏期講習 08 (対ディアブロス亜種)
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/2.html
wiki内検索 検索 メニュー トップページ 携帯用トップページ 索引 カテゴリー一覧 編集ルール テンプレート一覧 編集の練習場 IRCChat部屋 Q&A 削除依頼 管理人へ連絡 リンク MHF公式ビギナーサイト MHF公式メンバーサイト ダレット ハンゲーム 韓国版MHF @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集 トータル - 今日 -
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/176.html
wiki内検索 検索 メニュー (ネタ用) トップページ 索引 カテゴリー Exit 編集ルール テンプレート一覧 編集の練習場 IRCChat部屋 Q&A 削除依頼 管理人へ連絡 リンク MHF公式ビギナーサイト MHF公式メンバーサイト ダレット ハンゲーム 韓国版MHF @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 トータル - 今日 -